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あいみょん「マリーゴールド」ロケ地は?まさかの海外の〇〇だった!?

編集: ひいらぎ 最終更新:
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シンガーソングライター、あいみょん。

『君がいない夜を越えられやしない』『漂白』『君はロックを聴かない』『愛を伝えたいだとか』で話題の彼女。

特に人気なのは、やはり2018年の夏にリリースされた曲、『マリーゴールド』でしょう。

「いま会いたい人は誰ですか?」という一文とともにYouTubeで公開された5分22秒間のMVは話題沸騰! 瞬く間に1億回以上再生されるように。

同様に、ストリーミング配信でも再生回数が累計1億回以上に達するなど快挙を成し遂げました。

そんな彼女の生み出したヒットソング『マリーゴールド』のMVに登場するロケ地は一体どこなのでしょうか? 調査してまとめてみました。

『マリーゴールド』のロケ地はどこ?

それでは、YouTube上に公開されているMVを見てみましょう。

MVにはおよそ日本らしくない街並みが映り込んでいます。そのため、異国情緒漂う風景に「ここはどこの国なのかな?」と疑問に思った方も多くいらっしゃるでしょう。

実は、『マリーゴールド』のMVは中国の上海。

『上海影視楽園』という1930年代の上海の街並みを忠実に再現した場所を舞台としており、上海影視楽園は映画村として有名です。

特にいわゆる『抗日ドラマ』の撮影が多いことで知られており、おっかなびっくりといった印象。MV中にもドラマ撮影で使われているトラックが偶然通りかかっていたりと驚きです。

しかし、それは置き。当時の美しい建築がそのまま再現されているのが上海影視楽園の強みです。明治村を想起させる風景が視界いっぱいに広がり、MVの撮影には持ってこいの舞台。

古い街並みが絶妙に『マリーゴールド』とマッチしているので、かなり親和性が強い組み合わせです。

上海市内から車で小一時間かかる場所にある上海影視楽園。『マリーゴールド』の聖地なので、ファンであれば是非足を運びたいところ。

クラッシックカーの展示場や衣装・小道具展示館。さらに路面電車に乗るのも可能と、聖地として以外にも様々な楽しみ方があるので一度は訪ねてみたいものです。

ちなみにどんな曲?

とあるインタビューで、あいみょんさんは歌詞について込められた意味について問われました。

『マリーゴールド』は彼女がリリースする楽曲の中でもピュアなイメージが強く、MVで麦わら帽子を被りながらスケボーに乗る様子がより純真な印象へ。

あいみょんさんはどんな思いを込めたのでしょうか。インタビュアーの問いに対し、彼女は

「どうなんですかねえ。普段から歌詞についてはほんまに意識してなくて、こういうものを書きたいから書くってわけでもないですし、ただ出てきたものを歌にしているだけなんですけど。

 最近はピュアなものっていうか、ちょっと刺激が足りひんような曲を作るって、よく言われます」

『マリーゴールド』をリリースする以前、『貴方解剖純愛歌〜死ね〜』などといった過激な曲も作っているため、今回は刺激が少なかったとのこと。

彼女曰く、

「(中略)やさしい曲を書く時期もあれば、ちょっとまた重たい女の子の曲を書く時期もあったりしてて。今はまたちょっと別の周期に入ってて、少しドロッとした恋愛を書く時期に入ってる気がします。で、この曲を作った時はちょっとやさしかったのかな。そういう周期が自分の中にあるんかなって思います。生活も関係してんのかな」

(引用:『あいみょん、今思うことの全て、そして新たな夏の名曲『マリーゴールド』を語る』 

とのこと。定期的に作詞に関してのサイクルがあるのだとか。この発言には『マリーゴールド』の歌詞についても納得ですね。

まとめ

『マリーゴールド』のリリース当時、あいみょんさんはご自身のTwitterアカウント上で以下の文章をツイートしていました。

「麦わら帽子のあの子の後ろ姿が、揺れたマリーゴールドに似てると思いました。目から入ってきた光景ではなく、ほぼ夢の中!みたいな場所で。」

『マリーゴールド』のMV中のシーンについて語り、最後に「小さな小さな物語です、膨らませて下さい。」と付け加えています。

聞く人によって不思議とイメージが切り替わり、不思議な魅力に包まれている同曲。

あいみょんさんが歌詞に込めた思いとロケ地について知ると、またガラリと印象が変わります。

今後もどういったヒットソングを作っていくのか、注目に目が離せませんね。