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Official髭男dism「宿命」ロケ地は?

編集: ひいらぎ 最終更新:
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2012年に結成され、「ヒゲダン」の愛称でファンに親しまれる4人組グループバンド『Official髭男dism』。

そんなOfficial髭男dismの楽曲『宿命』が2019年の『ABC夏の高校野球応援ソング』兼『熱闘甲子園テーマソング』として起用。

大きな反響を呼んだことは、野球が好きな方やヒゲダンのファンであれば知っての通りでしょう。

しかし、同曲について詳しくないという方も少なくはありません。

そこで今回の記事では『宿命』がどのような楽器なのか? ロケ地はどこなのか? という2つの疑問についてサクサクと解説していきます。

甲子園ソングとして話題となった『宿命』

『宿命』は2019年7月31日に発売されたOfficial髭男dismのファン待望の3作目のシングル曲。

JPOPらしい明るく美しいメロディに加え、力強いブラスアレンジがされています。

そして何より、一夏の間に繰り広げられる高校野球の試合。照りつける太陽に真っ青な空と、甲子園ならではの風景が脳裏に浮かぶ1曲となっています。

歌詞は終始己の夢や願望についてを述べる内容。正に甲子園の舞台に相応しく、青春を感じる仕上がりです。

ヒゲダンのメンバーはインタビュー内で思い思いに甲子園に対する率直な感情を述べました。ボーカルとピアノを担当する藤原さんは、

「パワーのある場所だと思いました。バンドにも日本武道館であったり、横浜スーパーアリーナであったりと目指す場所がありますが、ここは全国の高校球児たちが目指す場所。そういうところには、すごいパワーがあるんだなと感じました。」

と高校球児たちの集う舞台について称賛し、歌詞に込めた意図については以下のように語りました。

「美しいものばかりじゃなくてもいいし、奇跡みたいなことばかりが起こらなくてもいい、という歌詞がサビの部分にあるのですが、これは僕が伝えたかった思いです。

 試合の中にドラマや奇跡のようなことがなくても、選手や応援団も含めた「勝ちたい」「戦いたい」「応援したい」という両チームの思いに、言葉が必要ないぐらいのすばらしい奇跡がすでに起こっている。そんな思いを込めたつもりです。」

『宿命』という2文字に込めた思い

 藤原さんは同曲のタイトルをなぜ『宿命』に決めたのかという質問に対し、こうも語ります。

「“宿命”という言葉には、生まれ持った運命という意味がありますが、宿命とは「自分で背負うもの」だと僕は思っているんです。

 球児たちは「絶対に甲子園に出るんだ」「優勝するんだ」という思いを、チームのみんなで“宿命”として背負っていて、目標に向かってひたむきにがんばっている。

 春のセンバツを観戦したときに、そんな印象を強く受けたので、球児たちが背負ってる宿命を称えて、応援したいという思いで「宿命」という曲を作りました。」

甲子園ソングに抜擢されるだけあって、その内に込められた想いには情念を感じずにはいられません。

(引用:『2019ABC夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソングが「Official髭男dism」の「宿命」に決定!』https://www.asahi.co.jp/koshien/song/)

MVのロケ地はまさかの海外!?

並々ならぬ熱の入った『宿命』ですが、同局のMVのロケ地は意外にも国内ではなく海外だったようです。

YouTubeに公開されているMVは橋の下にメンバー4人が横1列に揃っているシーンからスタート。煉瓦造りの街並みと、屋上にメンバーが立っているシーンでは都会のビル群が確認できます。

パッと見た限りではこれが海外だとは予想できないのですが、はたしてロケ地はどこなのでしょうか?

『宿命』撮影現場はNY!

調査すると、MVのロケ地がアメリカ合衆国のニューヨーク州であることが判明しました。

場所はクイーンズ地区のロングアイランドシティとのことで、マンハッタンを一望することのできる高層ビル群知られているスポットです。

日本のアーティストがMVに使用することはあまりありません。そのため、ヒゲダンがロケ地として利用したことでロングアイランドシティについて2019年の夏は持ちきりの話題となりました。

まとめ

明るい曲調に海外の陽気な雰囲気がプラス。さらにMV中での日の出らしき様子がマッチし、完璧な仕上がりとなった『宿命』のビデオ。

しかし、この他にもヒゲダンこと『Official髭男dism』には話題性抜群の楽曲が多数リリースされています。

『宿命』が気に入ったのであれば、是非ヒゲダンのYouTube公式アカウントから他楽曲のMVをご覧になってみてください。

きっと今日からヒゲダンの虜になること間違いありませんよ。