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マカロニえんぴつ哀しみロックの歌詞全文

哀しみロックのジャケット

アーティストマカロニえんぴつ

作詞はっとり

作曲はっとり

フローリングカーペットは
頭の中といっしょのごっちゃな色に
しようよ、目が疲れないように

アメリカンフローズンコーク
風に当たって溶けるの待とうよ
待とうよ
気が抜けて気持ち悪いだろ
それがいいんだろ?

行かなきゃ
僕は君の犬になれるけど
君はね、猫だから大丈夫
ひとりでも大丈夫

哀しくロック、それでもロック
君を今も愛しているからね
剥がれかけの今日までを褒めてやる
哀しみロック、朝までロック
もう無意味に鳴いたりしないから
溢れかけの「さよなら」まだ堪えて

行かなきゃ、君の犬でいるよ
君はね、猫だし大丈夫
ひとりでも大丈夫

哀しくロック、それでもロック
飽きるまで僕だけを撫でてよね
壊れながら掴んだまますり抜ける
哀しみロック、朝までロック
もうムヤミに吠えたりしないから
溢れかけの「さよなら」まだ堪えて

柔らかすぎる肌、血と汗の匂い
取り留めのない嘘もどうせ忘れんだ

哀しくロック、それでもロック
君を今も愛しているからね
剥がれかけの今日までを褒めてやる
哀しみロック、朝までロック
もうふざけて呼んだりしないでね
溢れたての「さよなら」だった
溺れたって泳げるよと僕騙して
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