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BBHFなにもしらないの歌詞全文

なにもしらないのジャケット

アーティストBBHF

作詞尾崎雄貴

作曲尾崎雄貴

美しい花をみて 震えることがあれば
わかるはずだ この痛みの捉え方も
ふさわしいことなんて 何一つなかった
わかるはずだ 君が選んだことが

顔をあげてみて 見えるものを見て
マインドの中を消去して
歪んだキャンバスを捨て去って
何度も 言い続けて

僕らは何にもしらない 何にも知らない
そこで居場所を描いて 戸惑っている
涙を流せば 傷は濡れる わからないことは愛の掟だって
言えばいい 見えるのなら 腕を縛り 嵐に備える

考えるよりすっと 感じれるようありたい
今までずっと 組み伏せてた両手を叩け

顔を見せてくれ 確かなことがある
マインドの中にひっかかって
広げたキャンバスにこぼれだして
大きく 声をあげた

僕らは何にもしらない 何にも知らない
ここで理想を描いて ぐちゃぐちゃになって
涙を流せば 土は濡れる わからないことが花になれば
それでいい 見えるのなら 君を振り返り はじめて愛せる

何にもしらない 戸惑っている 愛の掟だって
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