music.branchwith

菅田将暉ゆらゆらの歌詞全文

ゆらゆらのジャケット

アーティスト菅田将暉

作詞菅田将暉

作曲菅田将暉

ふとよみがえる思い出を
ガムのように噛んで
靴のかかとを踏んで
ゆらゆらゆら

度付きのサングラス
パパのようにかけて
ポケットに手をつっこんで
ゆらゆらゆら

ゆらゆらゆら
ゆらゆらゆら
ゆらゆらゆら
ゆらゆらゆら

しょっぱいものを食べて
あまいものを食べて
しょっぱいものを食べる
ゆらゆらゆら

左足の小指
タンスの角にぶつけて
悶絶しながら笑った
ゆらゆらゆら

ゆらゆらゆら
ららゆららら
ゆらららゆら
らゆらゆら

焼き鳥屋のおばさん
に言われた言葉
なんか悔しいけどありがとう
ゆらゆらゆら

ベルベットの生地に
群がる二人
さてなにを作ろうか
ゆらゆらゆら

ゆらゆらゆら...

真っ暗闇のトンネルで
ピカッと灯りをとばして
あの子の涙を拭いた
ゆらゆらゆら

新しいものを見つけた時に
何かが欠けて行く
ゆらゆらゆら

ゆらゆらゆら
ゆらゆらゆら
ゆらゆらゆら
ゆらゆら

空を見上げても
星が見えない事に気付いた
けど別にいいんだ
ゆらゆらゆら

心と体が離れたときに
会いたくなる
何かを諦めた時に
気付いた時に

嘘をつき始めたのはあの子のせいだ

見えたものを見えたように
好きなものを好きなように
トップ
noimage
JASRAC許諾第9023463001Y38026号
各ページに掲載されている、ジャケット写真、アーティスト写真、サムネイル画像等の画像及び歌詞の著作権は、各レコード会社、各アーティスト、各著作権者に帰属します。Copyright © 2018-2023 music.branchwith All Rights Reserved.