music.branchwith

平松愛理虹がきらいの歌詞全文

虹がきらいのジャケット

アーティスト平松愛理

作詞平松愛理

作曲平松愛理

海岸線 腰かけるように
雨上がりの島へと 虹のプリズム
しめった砂 空に投げるから
七色のかけらたち はやく逃げてよ

あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を
忘れたくて ここへと飛び立った
だけど私
あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き
あなたのいないきれいな虹が 大嫌い
空よ 今すぐ雨を降らせて

透き通る海 白い壁の家
バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘
陽気な brown eyes 笑顔返せたら
恋は誰かのものじゃないと気づいた

もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail
私の愛は彼女のものじゃない
愛している
すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の
ひこうき雲を大きな虹が 消す前に
私 正直を守っていく

あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を
忘れなくて 今やっと分かった
だって私
あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き
あなたのいないきれいな虹が 大嫌い
いつか 二人きりで眺めるの
信じてる
トップ
noimage
JASRAC許諾第9023463001Y38026号
各ページに掲載されている、ジャケット写真、アーティスト写真、サムネイル画像等の画像及び歌詞の著作権は、各レコード会社、各アーティスト、各著作権者に帰属します。Copyright © 2018-2023 music.branchwith All Rights Reserved.