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ヨルシカ おすすめ曲・人気曲TOP10!ファンが選ぶ絶対聴いて欲しい名曲を厳選して紹介【2019年度版】

author:ひいらぎ

どうもこんにちは、ひいらぎ(@music_bWith)です。

独特な世界観と透明感が売りのヨルシカ。そんなヨルシカのおすすめ人気曲をご紹介します!

ヨルシカをあまり聴いたことがない人向けに前提知識を。
ヨルシカの曲には物語があります。なので、物語を知りたい方や、考察したい方はアルバムごとに聴いていくのをお勧めします。
もちろん、曲単体で楽しむこともできますので、好きな曲だけを聴くというのでもOKです。

ファンが選ぶ!ヨルシカのおすすめ人気曲TOP10

第10位:八月、某、月明かり

第10位はヨルシカ1stFullアルバム「だから僕は音楽を辞めた」より八月、某、月明かりです!
疾走感あるメロディーとサビの「最低だ、最低だ、僕の全部最低だ」という歌詞がとても印象に残る楽曲となっています。
エルマを失った主人公の後悔の念が歌われています。

歌詞

最低だ 最低だ
僕の全部最低だ
君を形に残したかった
想い出になんてしてやるもんか

最低だ 最低だ
気持ちよくて仕方がないわ
最低だってこの歌詞自体が

八月、某、月明かり -ヨルシカ

「最低だ、最低だ」と何度も自分を責める主人公。何度も自分を責める姿からはエルマの失ったことに対する後悔がひしひしと伝わってきますね。
「君を形に残したかった」この歌詞もかなり切ないですよね。

八月、某、月明かりの歌詞解釈記事はこちら!

第9位:靴の花火

第9位はヨルシカ1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」より「靴の花火」です!
この曲は宮澤賢治のよだかの星と関連性があるため、よだかの星のお話を知ることがこの曲をより理解するためのポイントになっています。
MVにもよだかの星のお話が出てくるので注目して見てみては。

歌詞

夕暮れた色 空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなってくのは
君の居た街だ

靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう、だなんて憶う
そんな夏が見えた

ヨルシカ -靴の花火

サビの部分の歌詞。ゆっくりめのメロディーにのせて、歌詞を紡ぐように歌うsuisの歌声が特徴の部分です。
どこか寂しげなメロディーからは、一人ぼっちで悲しげな様子が感じられますね。

靴の花火の歌詞解釈記事はこちら!

第8位:準透明少年


第8位はヨルシカ2ndミニアルバム「負犬にアンコールいらない」より「靴の花火」です!
こちらは、「僕を全部全部透過して?」という歌詞がとても印象に残る一曲となっています。「目に見えないなら透明なんだ」などの歌詞から、n-bunaの考え方や、価値観が垣間見えるので是非一度聞いてほしい楽曲です。

歌詞

体の何処かで 誰かが叫んでるんだ

長い夜の向こう側で この心ごと渡したいから

僕を全部、全部、全部透過して

ヨルシカ -準透明少年

サビの歌詞の部分。この部分は伸ばす音が多く、夏の夜空を引き延ばしたかのような感覚になれる部分です。(語彙力
また、前半の伸ばす部分から「僕を全部、全部、全部透過して」を勢いよく歌い上げることで「もういっそ透過してしまいたい」と、投げやりになる主人公を表現しているところもポイントです。

準透明少年の歌詞解釈記事はこちら!


第7位:詩書きとコーヒー

第7位はヨルシカ1stFullアルバム「だから僕は音楽を辞めた」より詩書きとコーヒーです!
この曲はYoutubeで公式で公開されていない曲ですが、個人的にヨルシカ1stFullアルバム「だから僕は音楽を辞めた」の中で一番お気に入りのためランクインさせていただきました。
なぜか、マイナーな曲なのに頭に残ってしまうんですよね。隠れ名曲ランキングなら1位に入れていると思います。

歌詞

わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
想い出になる 君が邪魔になっていく
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ
上手な歩き方も
さよならの言い方も

ヨルシカ -詩書きとコーヒー

「わかんないよ」の繰り返しが印象的なサビの部分の歌詞です。この「わかんないよ」が頭から離れないんですよね。
ここの歌詞は上手な生き方やエルマを忘れる方法がわからないという主人公の悲痛の叫びなのでしょうか。大切な人との思い出が生きていく中で徐々に邪魔になっていく。なんとも切ないですね。

詩書きとコーヒーの歌詞解釈記事はこちら!

第6位:パレード


第6位はこちらもヨルシカ1stFullアルバム「だから僕は音楽を辞めた」よりパレードです!
非常にゆっくりな曲調で語りかけるように歌われている部分が特徴的。
語りかけるように歌われているのは、エルマに語り掛けたいからでしょうか。それとも、感情のない主人公に向けて語りかけるためでしょうか。非常に深い部分まで考察させられる一曲となっています。

歌詞

乾かないように想い出を
失くさないようにこの歌を
忘れないで もうちょっとだけでいい
一人ぼっちのパレードを

1番サビ部分の歌詞です。suisの透き通るような歌声が非常に輝いている部分ですよ。
そして、何と言っても「一人ぼっちのパレードを」というこの曲の代表的なフレーズが含まれているのもポイント。

ヨルシカ -パレード

パレードの歌詞解釈記事はこちら!

第5位:だから僕は音楽を辞めた


第5位はヨルシカ1stFullアルバムよりだから僕は音楽を辞めたです!
この曲は、ヨルシカ1stFullアルバムのトラックの最後に収録されており、主人公とエルマの物語のスタート地点でもあります。
また、n-buna氏のインタビューで、ヨルシカ1stFullアルバムはこの曲から作られたとコメントしており、主人公とエルマの物語を語る上で非常に重要な曲となっています。

歌詞

間違ってるんだよ わかってるんだ
あんたら人間も
本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ
正しい答えが言えないのだって防衛本能だ
どうでもいいや あんたのせいだ

ヨルシカ -だから僕は音楽を辞めた

ラスサビの部分な歌詞です。この曲は後半に行くほど感情が入り、力強い歌声で歌われて行くのですが、ここの「間違ってるんだよ わかってるんだ あんたら人間も」の部分は曲中で最も力強く歌われていて、とても印象に残ります。
この「間違ってるんだよ わかってるんだ あんたら人間も」という部分は主人公の決断を表しているのかもしれません。正解かどうかはわからないけれど半ば投げやりになっているのでしょうね。

だから僕は音楽を辞めたの歌詞解釈記事はこちら!

第4位:藍二乗


第4位はこちらもヨルシカ1stFullアルバム「だから僕は音楽を辞めた」より藍二乗です!
この曲は、主人公にとってエルマがどれほど大切で、エルマがいなくては生きていけないんだ。というようなことを歌った、ある意味主人公からエルマへのラブソングとも取れる一曲です。
ハイテンポの曲調の中にも主人公の思いが凝縮されて込められていて、カラオケで歌ったらスカッとすること間違いなしでしょう。

歌詞

ただ、ただ
遠く仰いだ空、君が涼む
ただ夜を泳ぐように

ヨルシカ -藍二乗

ラストの部分の歌詞。この歌詞の寸前まで、休みなくハイテンポで進行してきたメロディーが「遠く仰いだ空、君が涼む」で一旦休み、「ただ夜を泳ぐように」と最後の思いを一気に出し切る感じは、まさに圧巻と言えるでしょう。
また、「ただ、ただ」と切ない歌声も直前にあるので、もしかしたら泣いてしまう方もいるかもしれません。(私は普通に泣きました笑

藍二乗の歌詞解釈記事はこちら!

第3位:雲と幽霊


第3位はヨルシカ1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」より「雲と幽霊」です!
少しネタバレになってしまいますが、第2位の「言って」と対比になる曲です。「幽霊になった僕は」という歌詞から始まる始まり方は、ずっと頭に残って離れないことでしょう。
非常にスローテンポな曲調とsuisの切ない歌声が特徴的。

歌詞

幽霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだ

その後はどうしよう きっと君には言えない

n-buna -雲と幽霊

曲の一番初めの部分の歌詞。曲の入りからもうメロディーが切ないですよね。
ここでの「君」というのは、「言って」の女の子のことを指しています。

また、余談ですが、「夜しかもう眠れずに」という歌詞からバンド名のヨルシカが取られたとかなんとか。

雲と幽霊の歌詞解釈記事はこちら!

第2位:言って


第2位はヨルシカ1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」より「言って」です!
先ほど紹介した「雲と幽霊」と対比になる曲であると、n-buna氏がインタビューで答えています。
サビののびのびとした歌い方が非常に特徴的な楽曲。メロディーもとても心地よいですよ。

歌詞

そして人生最後の日、君が見えるのなら

きっと、

人生最後の日も愛をうたうのだろう

全部、全部無駄じゃなかったって言うから あぁ、

いつか人生最後の日、君がいないことがまだ信じられないけど

もっと、もっと、もっと、もっと もっと、もっと、もっと、

君が もっと、もっと、もっと、もっと もっと、ちゃんと言って

ヨルシカ -言って

「もっと、もっと・・・」と、繰り返し歌詞にすることで、MVの女の子が「言って欲しい」と求める様子を強烈にアピールしていますね。
ここでの「君」というのは、「雲と幽霊」の男の子のことを指しています。

第1位:ただ君に晴れ


堂々の第1位に輝いたのは、ヨルシカ2ndミニアルバム「負犬にアンコールいらない」より ただ君に晴れです!
この曲は、無断転記されたTik tokでも「夏を感じさせる」と話題になり、色々な人の心を動かした一曲です。
「夜に浮かんでいた〜」という曲の始まりを聴いて、あぁどっかで聞いたことあるかも!と思う方も多いかもしれません。

歌詞

追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ

1番サビの部分の歌詞。「君のポケットに夜が咲く」という表現は、なんでこんな歌詞が思いつくんだろうと思うほど美しい表現ですよね。
ヨルシカにありがちな歌詞を繰り返して印象付けるという部分はありませんが、なぜか頭に残ってしまう歌詞ですよね。

ただ君に晴れの歌詞解釈記事はこちら!

まとめ

ランキングまとめ

  • 1位:ただ君に晴れ
  • 2位:言って
  • 3位:雲と幽霊
  • 4位:藍二乗
  • 5位:だから僕は音楽を辞めた
  • 6位:パレード
  • 7位:詩書きとコーヒー
  • 8位:準透明少年
  • 9位:パレード
  • 10位:八月、某、月明かり

はい。今回は、ヨルシカのおすすめ人気曲TOP10を紹介しました。
この記事を執筆していて思ったのですが、この記事に書ききれないほどヨルシカには名曲がたくさんありますね。
これからもヨルシカを盛り上げていきましょう!

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