あいみょん

【あいみょん/二人だけの国】の歌詞の意味を徹底解釈 | 曲名は何を意味しているのか?あいみょんの傾向から分析

二人だけの国

瞬間的シックスセンスに収録されている一曲。「ナンマイダ」という歌詞が繰り返し歌われていてどこか宗教っぽいイメージを抱かせるが、実は生々しく、あいみょんらしい一曲となっている。そんな二人だけの国の歌詞の意味を解釈していく。

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  • 二人だけの国の基本情報

    二人だけの国作曲に携わった人

    作詞
    作曲
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    vocal

    収録アルバム

    MV

    あいみょんって何者?

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    「二人だけの国」という曲名の意味

    「二人だけの国」という曲名はどういった意味を持つのでしょうか。

    そのままの意味で解釈するならば二人しかいない国となりますが、歌詞とうまく合いませんし、少し意味がわかりませんよね。
    この曲の曲名の意味を理解するには、歌詞の意味を解釈する必要があります。歌詞の意味を解釈すれば、曲名の意味も自ずとわかってきますので、ぜひ最後までご覧下さい。

    「二人だけの国」の歌詞の意味を徹底解釈

    1番

    運命共同体同士
    ナンマイダ
    ナンマイダ

    現実逃避の最終回
    ナンマイダ
    ナンマイダ

    的確計画根拠はなく
    ナンマイダ
    ナンマイダ

    有言実行あしからず
    ナンマイダ
    ナンマイダ

    二人の国へ向かうため
    尽力致します

    二人だけの国 -あいみょん

    ひいらぎの解釈

    運命を共にすると決めたもの同士、現実逃避はもうしないと誓います。
    根拠はありませんが、有言実行してみますのでご了承ください。
    二人だけの世界を作るため、精一杯頑張ります。

    繰り返し出てくる「ナンマイダ」とはどういった意味でしょうか。

    国語辞典によると、「ナンマイダ」とは南無阿弥陀仏から転じた言葉だそうです。また、南無阿弥陀仏とは「阿弥陀仏に対して敬礼する」という意味を持つようです。お経など唱えるときによく耳にしますよね。ここでは、「ナンマイダ」は特に意味がなく、仏様に対して歌っていることを表したくて「ナンマイダ」と歌詞にしたと解釈しています。

     

    許された二人だから
    今ここで
    赤く染まって抱きしめあうの
    深く深く
    刺さったまま溶けあいたいわ
    指を絡め
    きっとここが天国

    あいみょん -二人だけの国

    ひいらぎの解釈

    仏様に許された二人だから
    今仏様の目の前で深く深く血を流しながら抱きしめ合うの。
    あなたのものが刺さったまま溶けてしまいたいわ。
    きっとここが私たちの天国なのかもな。

    「赤く染まって」の部分。これはおそらく破瓜の時に稀に出る血を比喩しているものだと思われます。

    つまり、ここの部分で二人は性行為をしているということになりますね。そしてその行為の最中が天国であり二人だけの国だといっているのです。このように生々しい性行為の情景を歌詞にするとはまさにあいみょんが作詞した歌詞と言えますね。

    2番

    決定的瞬間の愛
    ナンマイダ
    ナンマイダ

    人生最大級の愛
    ナンマイダ
    ナンマイダ

    永遠の愛が叶うなら
    それで幸いです

    あいみょん -二人だけの国

    ひいらぎの解釈

    この決定的な瞬間の愛は人生最大級の愛と言えるだろう。
    あなたとの永遠の愛が叶うのなら他に何もいりません。

    ここでも1番同様、「ナンマイダ」という歌詞には意味がないと解釈しています。

    ここの部分から、性行為をしている最中が人生の中で最高の愛だと信じているようです。

     

    間違いなんて思ってないわ
    この人生
    これくらいの痛みなんてもう
    慣れているし
    はまりきって溺れきった
    指を絡め
    きっとここは

    あいみょん -二人だけの国

    ひいらぎの解釈

    この選択が間違いなんて思っていないわ。
    私の人生。破瓜の痛みくらいなんてもう慣れているし
    あなたにどっぷり浸かって、あなたに溺れきって、指を絡めたら
    きっとここは。。。

    「破瓜の痛みくらいなんてもう慣れているし」という部分から、主人公は女性であり、破瓜の痛みと同じくらいの痛みを何度も繰り返していると解釈できます。では、どんな痛みを何度も経験しているのでしょうか。

    考えられる『痛み』は色々ありますが、あいみょんはメンヘラの女性の目線に立って歌うことが多いので、私はおそらく「リストカットの痛み」ではないかと思っています。繰り返し繰り返し手首を切ることで痛みにはもう慣れてしまったのでしょうね。

     

    二人だけの国
    二人だけの愛の国
    染まりきった色水が
    美しく揺れる国

    あいみょん -二人だけの国

    ひいらぎの解釈

    きっとここが二人だけの国。誰にも邪魔されない二人だけの愛の国なんだ。
    お互いが染まりきって美しくいられる国。

    ここでは、性行為の最中が誰にも邪魔されない二人だけの愛おしい国だと再確認していますね。

    主人公の強い意志が感じられます。

     

    許された二人だから
    今ここで
    赤く染まって抱きしめあうの
    深く深く
    刺さったまま溶けあいたいわ
    指を絡め
    きっとここが天国

    決定的瞬間の愛
    人生最大級の愛

    あいみょん -二人だけの国

    ひいらぎの解釈

    仏様に許された二人だから
    今仏様の目の前で深く深く血を流しながら抱きしめ合うの。
    あなたのものが刺さったまま溶けてしまいたいわ。
    きっとここが私たちの天国なのかもな。

    そして、これが人生最大の愛なんだ。

    繰り返しになるので解説は省略します。

     

     

    La fin…

     

     

    次はこの楽曲の歌詞解釈を見てみませんか?

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  • まとめ

    今回は、あいみょんの二人だけの国の歌詞の意味を徹底解釈しました。

    今後も当サイトではあいみょんを追って行くのでぜひチェックして見てください!

    コメント

    1. しんらん より:

      この曲の徹底解釈と銘打つ割りに、正信偈に触れないとはね。どう考えてもそこからインスパイアされてるだろう。
      知らないことは仕方ないが、徹底なんて言葉は使うべきでないな。

      • hiiragi より:

        コメントありがとうございます。
        私自身無宗教ゆえ正信偈という言葉すら知りませんでした。よろしければ正信偈という考えからどうインスパイアされているのかご教授していただけると幸いです。
        また、”無料”で閲覧できるブログゆえ、タイトルや記事内の文章などに誤字脱字誤用などの誤りがあります。その点をご容赦いただき閲覧の方をお願いしております。詳しくはプライバシーポリシーこのサイトについてをご覧ください。
        今回しんらん様に『徹底』という言葉を誤用したことにより、不快な思いをさせてしまい申しわけありませんでした。

        • しんらん より:

          御丁寧に返事をありがとうございます。あくまで解釈だから自由なので文句を言う筋合もないのに突っかかってすみませんね。
          私も全くの無宗教者なので、詳しくは知りませんが正信偈は浄土真宗の親鸞和尚の教えみたいなものだと思います。浄土真宗の法事に行くと大体唱えています。聞けばこの曲が、それっぽいってわかります。さらに浄土真宗は南無阿彌陀仏をよく口にします。
          私の推測ですが、あいみょんが通夜なり葬儀なりに触れた時に正信偈なり坊さんの説法なりを聞いてヒントを得たように感じます。坊さんは天国とは言わないでしょうが、極楽浄土の話をよくしますしね。
          ナンマイダーと言いながらセックスの話をするのはあいみょんなりの諸行無常の解釈なのか、はたまた皮肉なのかはわかりませんが面白いですね。

          • hiiragi より:

            なるほど浄土真宗の教えのことなのですか。
            お話を読んで、確かに正信偈からインスパイアしてそうだなと思いました。もし、通夜に触れることがあったら注目して聞いて見たいと思います。
            今回はありがとうございました。

    2. りり より:

      ラジオであいみょんがこの曲について語っていました。
      失楽園をみてなんていい映画なんだ!となって
      主題歌を勝手に作ったそうです。

      最後ふたりは重なって二人だけの国に逝きますよね。
      それがこの曲になってるようですね。

      切ないけどいい曲ですね。

    3. 匿名 より:

      欲求不満なんかな。
      普通に心中の歌だろうに。