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歌詞解釈

【Mrs. GREEN APPLE(ミセス)/インフェルノ】の歌詞の意味を徹底解釈 | 炎炎ノ消防隊のOPを考察する!

author:ひいらぎ

インフェルノ
カラオケ難易度
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ランク
34位/201曲中
- Introduction -
TVアニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマに起用されている一曲。非常にMrs. GREEN APPLE(ミセス)らしいサビの高音が非常に美しい。最初から最後まで聴きやすい曲調でMrs. GREEN APPLE(ミセス)を知らない人にとっては聴きやすいかもしれない。
MV
リピート中

インフェルノという曲名の意味

インフェルノとは、「地獄」という意味のほか、「地獄のような状態・場所」や「(強烈すぎて消せない)業火」という意味がありますが、一体どういった意味で曲名として使われて使われているのでしょうか。

この「インフェルノ」という曲は、TVアニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマに起用されている一曲です。つまり、アニメの内容に沿って曲名がつけられている可能性が高いわけです。

では、まず始めに『炎炎ノ消防隊』というアニメがどんな作品なのかみてみましょう。

ある日を境に突然始まった人体自然発火現象によって全身が炎に包まれ変異し暴れ出すようになった「焔ビト」と呼ばれる怪物や、それによって引き起こされる脅威と戦う特殊消防隊の活躍を描いた消防士SF漫画作品。サスペンスやバトルアクションの要素を取り入れたサイエンス・ファンタジー作品でもある。

Wikipedia -炎炎ノ消防隊

Wikipediaにあらすじがありましたので、引用しました。どうやら、「炎」をモチーフにしたアニメのようですね。
炎といえば、インフェルノの意味の「地獄」をイメージさせますよね。では、インフェルノは地獄という意味で曲名として使われているのでしょうか?

歌詞を簡単にみただけで確定ではありませんが、おそらく違います。理由はこの歌詞。

僕らは命の火が
消えるその日まで歩いて行く

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

命を火(=炎)と表現しているんですよね。
つまり、インフェルノは地獄という意味ではなく、「強烈すぎて消せない業火(=決して終わらせない命)」という意味で使われているのだと思います。

では、歌詞をしっかりみて考察していきましょう。

インフェルノの歌詞の意味を徹底解釈

1番

照らす暗闇 僕らは
歩き慣れてきた日々もどうだ
夢は安泰な暮らしだが
刺激不足故にダラダラ

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

人生を歩む中で暗闇を照らす「炎」も見慣れてきた。
夢は安泰な暮らしをすることだが、そんな生活は刺激がなくてダラダラしてしまいそうだ。

炎炎ノ消防隊のアニメの内容を歌っているかのような歌詞ですね。

「照らす暗闇」とは「焔ビト」を表現しているのかもしれません。また、僕らはアニメに出てくる登場人物のことを言っているのでしょう。

お金に困らない安泰な暮らし。ものすごく憧れますよね。だって、働かなくてもいいんですもの。

でも、そんな羨ましい安泰な暮らしも、長期間過ごすと何もすることがなくて憂鬱になってしまうのかもしれませんね。

人間「やること」がないと人生は充実しないのかもしれません。

 

照らすは闇に僕らの
歩き慣れていた道はどこだ
時はたまに邪悪だが
温もりに包まれたら

焔が立つ導の方へ
思い出すは優しいメロディー

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

見慣れた暗闇を照らす「炎」が照らす僕らの未来への道はどこだ?
時が過ぎていくのはあまりにも残酷だが「愛」で満たされているなら時が過ぎるのもいいかな。

炎が導く未来へ優しさを思い出しながら進んでいこう。

アニメの主人公たちにとっては、日々倒す「焔ビト」が未来を導く道しるべとなっているのかもしれませんね。

「焔ビト」を倒していれば、安泰な暮らしができる。いや、「焔ビト」を倒すことでしか自分の価値を見出せないと言ったようなことが歌われているのかもしれません。

「温もり」を「愛」と解釈しました。「時はたまに邪悪だが温もりに包まれたら」という歌詞には、好きな人と居れるならどんなに時が過ぎて年老いてもいいやというような想いが込められて居るのかもしれませんね。

 

永遠は無いんだと無いんだと言う
それもまた良いなと笑ってみる
輝けばいつかは光も絶える
僕らは命の火が
消えるその日まで歩いて行く

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

命が永遠なんてことはないんだ。なんて、なんだか悲しく聞こえるけれど、それもまたいいななんて思えてくる。
命が宿ればいつかは命が終わるのは当たり前だろう。
僕らは命が終わるその時まで前に進み続ける。

当たり前ですが、命に永遠なんてありません。

その事実を人生が充実している人は嘆くものです。この部分の歌詞は、そんな嘆く人たちに「命に永遠がないからこそ、今輝けるんだ。命が永遠だったら今輝けないだろう?」というメッセージを歌っているように聞こえますね。

2番

ところで何故
僕らは思考を急に辞めているんだ
夢は安泰な暮らしだが
知識不足故にハラハラ

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

ところでなんで僕らは考えることを放棄してしまうのか。
夢は安泰な暮らしをすることだが、
バカなゆえに安泰な暮らしなんてできそうにない。

バカなゆえに気づけば考えることをやめてしまっているのでしょう。

でも安泰な暮らしができなくても幸せなのかもしれませんね。

 

食せばYummy
ヨスガに縋り付いたまま朽ちて行くんだ
ここは業火の中だが
傷跡がヒリつき只

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

食べれば美味しいと感じる。
ここは業火の中だから傷跡が痛む。

Yummyとは美味しいという意味の単語です。

よすがという単語については…

一応調べて見ましたが、ゲームの中のキャラクターのことしか出てこなかったので不明です。

もし知っている方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。

 

水面が立つ
光の方へ
手を取るは新しいメモリー
夜空が分かつ
導の方へ
遮るは堅苦しいセオリー

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

光の方へ
僕が選ぶのは新しい思い出なんだ。
夜空の星が導く先に遮るのは
堅苦しい理論だから

「夜空が分かつ導の方へ」という歌詞。

この歌詞は、天の川銀河の星々が夜空に浮かんでその星々たちがまるで未来へ導いているような感じがするということを言いたいのだと思います。

なかなかいい表現で、その情景を目にしなくても想像できてしまいますよね。

こういったところにMrs. GREEN APPLE(ミセス)の魅力があるのかもしれませんね。

 

永遠は無いんだと 無いんだと云フ
やっぱ苦しいねと泣いてみる
風船もいつかは萎むか割れる
僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

永遠はないんだと思う。
永遠でないと苦しいねと泣き合ってみる。
風船もいつか萎むか割れるかのように僕らの命もいつかは終わるのだろう。

とても切ない歌詞です。

やはり人間は永遠に生きることを望んでしまうものなのかもしれませんね。

愛する人ともっと一緒にいたい。仲間たちともっと一緒にいたいという思いがひしひしと伝わってくるような気がします。

 

音が出る玩具も
痛みを飛ばす魔法も
全部僕にとっての宝物
永遠は無いんだと無いんだと言う
僕らは命の火が
消えるその日まで歩いて行く

Mrs. GREEN APPLE(ミセス) -インフェルノ

解釈

昔遊んだ音が出るオモチャも、「痛いの痛いの飛んでいけ」という魔法も
全部僕にとっては宝物なんだ。
命が宿ればいつかは命が終わるのは当たり前だろう。
僕らは命が終わるその時まで前に進み続ける。

一部情報提供:ツナさん

一度解釈したので割愛します。

 

 

La fin...

 

 

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