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【クリープハイプ/憂、燦々】の歌詞の意味を徹底解釈 | 女性視点のMVが特徴!

ひいらぎ最終更新:
目次

歌詞

クリープハイプの憂、燦々のジャケット

曲名:憂、燦々

アーティスト:クリープハイプ

作詞:尾崎世界観・小野健

作曲:尾崎世界観

小さな約束も守れないから 大きな欠伸でごまかしていたな
小さな幸せも見つけられないから 大きな目から涙を流してたな

愛しいだけじゃ足りないし 嬉しいだけじゃ不安だし
優しいだけじゃ意味ないし

連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから
連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから

これからあたしたちどうなるのかな 今どうでもいい事考えてたでしょ

憎しみだけじゃキリないし 悲しいだけじゃ不満だし
厳しいだけじゃ笑みないし

連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン
離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから
連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン
離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから

どこにでも どこにでも どこにでも
どこにいても どこにいても どこにいても

連れて行ってあげるから…
離さないでいてくれるなら…

連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから
連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから

憂、燦々という曲名の意味

「憂、燦燦」とはどういった意味なのでしょうか。
「憂」は、憂鬱という単語にも使われており、
辛い。苦しい。等の意味があります
あまり印象のいい言葉ではないことがわかりますよね。

打って変わって「燦燦」には
太陽が降り注ぐような様子という意味があり
とても明るい印象を見受けられます。

この対照的な言葉を並べることによって
主人公が彼と一緒にいる時に
一言で表すならあまりいい様子ではない「憂」となるような気持ちと
明るくて楽しいというような「燦燦」となる気持ち
この2つの気持ちの浮き沈みを意味しているのではと思います。

歌詞の中でも、それぞれ「憂」と「燦燦」の回数から
この気持ちの比率を表していることもわかります。

また、「憂」という気持ちが、「燦燦」と降り注ぐと意味もあるのでは。と考えています。

憂、燦々の歌詞の意味を徹底解釈

1番

小さな約束も守れないから 大きな欠伸でごまかしていたな
小さな幸せも見つけられないから 大きな目から涙を流してたな

愛しいだけじゃ足りないし 嬉しいだけじゃ不安だし
優しいだけじゃ意味ないし


クリープハイプ -憂、燦々

解釈

ちょっとした約束も守ってくれなくて
さらにそれを問い詰めたところで聞こえないフリをするかのように欠伸をする彼

せっかく一緒にいるのにほんの些細なことにも幸福を感じることもできず
泣くことしかできない私。

でも、愛しいという気持ちで満たされすぎるのもなんだか物足りないし
嬉しいと感じれる出来事ばかりなのもつまらないし、
優しいばかりがいい人とは限らない。

 


普通のカップルであれば、次はどこに行こう?何を食べに行こう?そんな些細な約束を何気なくして

少しずつ2人で叶えていくはずなのに彼はそんな些細な約束でさえも叶えようとしてくれないうえに

それについて問いかけてもまるで聞こえていないかのように欠伸をされる。

人が話をしているのに欠伸、しかも大欠伸というところから普段から全く彼女の気持ちに寄り添っていない状況が伺えます。

好きな人と一緒にいるだけで、一緒に歩いているだけで、ただそれだけで幸せであるはずなのに

自分は幸福とは思えず、むしろ彼といると辛くて苦しいという気持ちが勝ってしまう。

どうして好きな人といれるのにこんな気持ちになるのか、思わず涙があふれ出てきます。

それでも彼のことをただただ愛しい、愛しすぎる。という気持ちで満たされているのはこの人を好きになった意味がない気がするし、

一緒にいて嬉しいという気持ちで満たされすぎているのはこの人と一緒にいる感じがしない気がするし、

優しいばっかりがいい男なの?違うでしょ??あえて私はお世辞でもいい男とは言えないこんなどうしようもない彼を好きでいるの。

と自分に言い聞かせています。もうこの彼と一緒にいるにはそう言い聞かせるしかないのでしょう。

連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから
連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから

クリープハイプ -憂、燦々

解釈

あなたが困らないような未来を
あなたが好きなように生きられるそんな未来を過ごせるように
嬉しいことなんかよりも辛くて苦しいことの方が多くても私が頑張るから、
あなたはどうか私を置いていかずにただ隣でいさせてほしい。


どこに連れて行くのか?という件に関しては

彼が今のようにフラフラと過ごしていても

特に不自由なく暮らしていけるようなそんな未来へでしょう。

その為には私が頑張らないといけない。決して嬉しいことよりも辛くて苦しいことの方が多くても。

辛くて苦しいことの方が多い、というのは「燦燦」が1回に対して「憂」はなんと5回も繰り返されているところから感じ取れます。

彼といることで1回嬉しいことがあってもその分5回は辛くて苦しい思いをすることになる。

それでもその1回の嬉しさの為に彼の未来を保証して私が頑張るという決意をする。

そうでもしないときっと彼は私を見捨ててしまう。

彼に見捨てられるのだけは嫌だから、頑張るから。という気持ちがひしひしと伝わってきます。

2番

これからあたしたちどうなるのかな 今どうでもいい事考えてたでしょ

憎しみだけじゃキリないし 悲しいだけじゃ不満だし
厳しいだけじゃ笑みないし


クリープハイプ -憂、燦々

解釈

やはり彼といる限りこの先の不安が消えることはありません。
彼に問い詰めてみても、相変わらず彼女の気持ちには寄り添わず上の空な様子の彼。

こんな彼を憎いと思い始めたら止まらなくなってくるし
悲しい気持ちでいっぱいなんてやっぱりいいはずがない
こんなギリギリな気持ちの毎日でずっと笑っていられるのは不可能です。


自分がどんなに頑張っても、どんなに苦しい思いをして彼を好きでいても一緒にいても

こんな彼の隣にずっといていったいどんな未来が待ち構えているのか想像するだけで不安になりますが

それを彼に問い詰めたとこでやっぱり私のことなんて想っている様子もない上の空な返事。

そんな彼の気持ちの軽さと自分の気持ちの重さを比べると重さがあまりにも違いすぎて

彼の言動や私への扱い、色んなことを憎いと思いだしたら止まらなくなってしまうし

一緒にいて嬉しいという気持ちより明らかに多い悲しいという気持ちで溢れる毎日を振り返ってみて

やっぱり嬉しいという気持ちが多い毎日の方が幸せの方がいいに決まっているし

傍から見ればこんな限界に近い関係で、もう笑うこともできなくて。

もう精神的にもギリギリな気持ちが描かれています。

連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン
離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから
連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン
離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから

どこにでも どこにでも どこにでも
どこにいても どこにいても どこにいても

連れて行ってあげるから…
離さないでいてくれるなら…


クリープハイプ -憂、燦々

解釈

気持ちまでフラフラとし他の女性のところに行こうとする彼を呼び戻すことで必死になる私。
他の女性と一時的に遊んだとしても、私を隣にいさせてくれさえすれば許すから、あなたが望む未来に私がしてみせるから。


私の隣ではないどこか別の女性の隣にフラフラとして回る彼。

それでも最終的に私のところに戻ってきてくれるのなら

誰と何処にいてどう過ごしていたとしても許せる。

だからどうか他の女性とは違って、

私だけはずっと隣にいさせてほしいという切実な気持ちが伝わってきます。

クリープハイプ -憂、燦々

解釈


連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから
連れて行ってあげるから 憂、燦々
離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから

クリープハイプ -憂、燦々

解釈

一度解釈したので割愛します。


説明も割愛しますが、ここの部分が繰り返され、

相変わらず「燦燦」よりも遥かに多い「憂」によって

この先も募っていく不安な毎日が続いていくことが伺えます。