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【あいみょん/空の青さを知る人よ】の歌詞の意味を徹底解釈 | 澄み渡るほど澄んだ「青」を知るものとは

ひいらぎ(編集)最終更新:
目次
歌詞
あいみょんの空の青さを知る人よのジャケット

曲名:空の青さを知る人よ

アーティスト:あいみょん

作詞:あいみょん

作曲:あいみょん

全然好きじゃなかった
ホラー映画とキャラメル味のキス
全然好きになれなかった
それなのにね
今は悲鳴をあげながら
君の横顔を探している

空虚な心の落とし穴
暗すぎてなにも見えない
根拠なんて一つもないのにさ
身体が走り出してく

赤く染まった空から
溢れ出すシャワーに打たれて
流れ出す 浮かび上がる
一番弱い自分の影
青く滲んだ思い出隠せないのは
もう一度同じ日々を
求めているから

全然好きじゃなかった
ほら、あの呼び方 漫画の主人公みたいで
全然好きになれなかったんだ
それなのにね
今も似た言葉に身体が動くよ
皮肉な思い出なのさ

何回も右往左往してみても
暗すぎて何も見えない
そうかい まだ隠れているのかい
飛び出しておいで メモリー

高く掲げた掌
届く気がしたんだ確かに
回り出す 襲いかかる
悪魔の顔をした奴らが
会いたい人に会えない
そんな悪夢を
雲に変えて 食べてやるよ
悲しくなるから

いつも いつも いつも いつも
君が 君が 君が 君が
最初に いなくなってしまう
なんで なんで なんで なんで
僕に 僕に 僕に 僕に
さよならも言わずに
空になったの?

赤く染まった空から
溢れ出すシャワーに打たれて
流れ出す 浮かび上がる
一番弱い自分の影
青く滲んだ思い出隠せないのは
もう一度同じ日々を
求めているから

君が知っている
空の青さを知りたいから
追いかけている
追いかけている
届け

空の青さを知る人よという曲名の意味を考察

Loopicon

この曲名の中では、主人公が大事にしていた人を空の青さを知る人と呼んでいます。主人公は君に何を伝えようとしているのでしょうか。解釈しながら紐解いていきたいと思います。

空の青さを知る人よの歌詞の意味を徹底解釈

1番

 
全然好きじゃなかった
ホラー映画とキャラメル味のキス
全然好きになれなかった
それなのにね
今は悲鳴をあげながら
君の横顔を探している
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

君は好きだったけど、僕は全然好きじゃなかった
ホラー映画とキャラメル味のキス
僕は好きになれなかった
それなのにね
今は悲鳴をあげながら(あげたくなるぐらい狂いそうな気持ちで)
君の横顔を思い出している

歌の主人公は二回も繰り返して「全然好きじゃなかった」と述べている印象的な導入ですが、

"君は好きだったけど、僕は”全然好きじゃなかったというように読めると思います。

また、語尾が「じゃなかった」ということは、じゃなかった”けど”と続けたくなります。

全然好きじゃなかったけど、今は君が好きだったものだから、好きになっているのかもしれませんね。

映画とキャラメルというワードから映画館を想像させます。

映画の君の横顔を探していると同時に、君が好きだったものも一緒に思い出しているのではないでしょうか。

「今は悲鳴をあげながら」という生々しい表現からあいみょん節が感じられます。

ホラー映画にもかかっているのかもしれません。


空虚な心の落とし穴
暗すぎてなにも見えない
根拠なんて一つもないのにさ
身体が走り出してく
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

まるで心が空っぽになってしまったようだ
真っ暗で他のことなんか考えられない
とにかくなにも事実もないのに
自分が動き出す

主人公にとって、君はすごく大きな存在だったことが分かります。

目の前が真っ暗になるという表現から、将来への展望の暗さを感じます。

もはや考えることよりも先に動いてしまうほど、理性が働かない、

大事な人だったことが分かります。


赤く染まった空から
あふれだすシャワーに打たれて
流れ出す 浮かび上がる
一番弱い自分の影
青く滲んだ思い出隠せないのは
もう一度同じ日々を
求めているから
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

夕方の陽射しに照らされて
思い出してしまう
それが今一番自分を苦しめているもの
晴れて綺麗な青い空のような素敵な思い出を
思い出さずにはいられないのは
あの日が返ってくるんじゃないかと
思ってしまうから

夕暮れまで君のことを考えていても

頭の中では晴れの日のような素敵な君のことを考えてしまって

苦しんでいる主人公の様子が想像できます。

そして何度も思い出してはそれがもう現実ではないことを

受け入れられずにいるようです。


2番

全然好きじゃなかった
ほら、あの呼び方 漫画の主人公みたいで
全然好きになれなかったんだ
それなのにね
今も似た言葉に身体が動くよ
皮肉な思い出なのさ
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

君はおまえって呼ぶけど
僕は漫画みたいで好きになれなかったんだ
だけど今はその言葉すら耳について離れない
誰かが言うおまえにも反応しそうになる
嫌いだったはずなのに

一文目ははじめと同じ解釈です。

きっと主人公は名前とかではなく、

おまえとかありきたりな二人称で呼ばれたのではないかと思います。

日常を過ごしている中でも聞くような言葉だったことが分かります。

どれだけ君のことが好きだったのか伝わってきますね。


何回も右往左往してみても
暗すぎて何も見えない
そうかい まだ隠れているのかい
飛び出しておいでメモリー
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

辛くて見ないようにしていたけど
もう思い出そうとしても思い出せない
なんとか思い出そう思い出を

主人公は心を閉じてしまっていたのかもしれません。

もう一度思い出そうとしていることから

心に区切りがついているようにも見えます。


高く掲げた掌
届く気がしたんだ確かに
回りだす 襲い掛かる
悪魔の顔をしたやつらが
会いたい人に会えない
そんな悪夢を
雲に変えて 食べてやるよ
悲しくなるから
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

空に向かって手を伸ばす
今なら強くなれた気がする
今まで自分を苦しめていたものや
君に会えないという事実さえ
悲しみに暮れる前に
打ち勝ってやる

主人公が前を向き始めました。

今まで苦しんで絶望に向かっているように見えましたが、

明るく前を向こうと、せめてもの強がりをしているようです。


いつも いつも いつも いつも
君が 君が 君が 君が
最初にいなくなってしまう
なんで なんで なんで なんで
僕に 僕に 僕に 僕に
さよならも言わずに
空になったの?
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

毎度僕を置いて君が先に行ってしまうのはどうして

主人公は先を走っていく君を

いつも見つめていたことが分かります。

そこが好きだったのかもしれませんね。


赤く染まった空から
あふれだすシャワーに打たれて
流れ出す 浮かび上がる
一番弱い自分の影
青く滲んだ思い出隠せないのは
もう一度同じ日々を
求めているから
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

(前回同様により省略)


君が知っている
空の青さを知りたいから
追いかけている
追いかけている
届け
あいみょん -空の青さを知る人よ
解釈

僕も君を追いかけよう
君が目指していた
もう先に行ってしまった
空の先を目指して

主人公は君を自分の中の糧にできたようです。

前を向いて確かな強さを手に入れた決意が感じられます。


まとめ

主人公は君がいなくなった後も、強く生き続けるという決意表明をしたようです。勇気が欲しいときに聞くと背中を押してもらえるのではないでしょうか。
 今後もあいみょんさんの新曲を楽しみにしたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました

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