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【backnumber/大不正解】の歌詞の意味を徹底解釈 | 銀魂の主題歌に起用された歌詞を紐解く

ひいらぎ(編集)最終更新:
目次
歌詞
back numberの大不正解のジャケット

曲名:大不正解

アーティスト:back number

作詞:清水依与吏

作曲:清水依与吏

僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ

何を創るつもりなんだ
自分で散らかした瓦礫の上
同じ物を欲しがって
同じ時を過ごしたのが運の尽き
縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる

言葉は2層 面もそう
仏の顔だって3度までを
天文学的に超えてくる
華麗なステップで

僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ

誰になろうとしているんだ
最後はいつも自分を疑わないのに

背中合わせ 槍の雨
道連れ 泥舟 大アタリ
地獄の果てでもとは言ったけど
本当に連れて来んなよ

僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ

暑苦しいのなんざご免なんだ
まぁ好きに呼べばいい

大不正解という曲名の意味を考察

Loopicon

「大不正解」という言葉にどんな意味があるのかと調べてみると、辞書には載っていませんでした。「大不正解」という言葉は存在しないようですので、バックナンバーによる造語なのでしょう。
意味としては、大正解の逆のことを指すのだと思われます。歌詞に「大アタリ」とあることや型にはまらなくてもいいんだ、間違えてもいい、大丈夫だ、というような思いが多く読み取れるので、「大不正解」には「大間違い」、「大はずれ」のような意味だと解釈できます。

大不正解の歌詞の意味を徹底解釈

1番

僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

僕らは、出来上がっていて欠点のない人間ではない
原型の自分を愛せるわけでもない
この無様に移り変わっていく姿や
安い仮面に
かみつき合ったりはぎ取りあったりしながら
お互いの自分を見つけてきたんだろう
お互いに補い合って生きていくなんてごめんなんだ
自分の好きにやっていこうぜ


主語に「僕らは」と置いていることから、自分のことだけではなく不特定多数の人間に向けて、共感を得ようとしていることが読み取れます。「安い化けの皮」という比喩表現で仮面のように人前で本当の自分ではない姿を繕っているということを表しています。

そして仮面で取り繕う自分に疲れて「さぁ好きに踊ろうぜ」と殻を破って自分らしく行きてこうと呼びかけます。


何を創るつもりなんだ
自分で散らかした瓦礫の上
同じ物を欲しがって
同じ時を過ごしたのが運の尽き
縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

そんな風に繕って生きて、何を作るつもりなんだ
自分で散らかしたがれきの上で
誰かと同じ物をほしがり
誰かと同じ時間を過ごしてきたことで運が尽きたようだ
同じ縁がみえるようになったらもうその目は腐っている


人に合わせて誰かと同じではないといけないような気がして生きてきたけれど、それによって運が尽きてしまうのだと言っています。

「縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる」という歌詞は、見えない縁ではなくて目に見える同じ縁があると見えてきたら、それは欲に目がくらみ腐ってきている証拠である、という解釈ができます。

言葉は2層 面もそう
仏の顔だって3度までを
天文学的に超えてくる
華麗なステップで

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

言葉には表と裏がある 自分の面もそう
仏の顔も三度までというのを
簡単に超えてくる


ここでは、言葉は表裏一体で自分の面も表と裏がある、というように誰にでも表と裏があるため気をつけなければならないということが歌われています。


僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

㊟先ほどと同じ歌詞になっているため、解釈を割愛します。


㊟先ほどと同じ歌詞になっているため、解釈を割愛します。F

2番

誰になろうとしているんだ
最後はいつも自分を疑わないのに

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

一体誰になろうとしているんだ
最後はいつも自分を信じて疑わないのに


誰かと同じ生き方をして、誰になろうとしているんだと強い言葉で呼びかけています。

「最後はいつも自分を疑わないのに」という歌詞からは、最後は誰かの意見ではなく自分の考えを信じるのだから、誰かに合せて変わる必要はないのではないか、今の自分のままで生きていくのがよいのではないかという解釈が出来ます。


背中合わせ 槍の雨
道連れ 泥舟 大アタリ
地獄の果てでもとは言ったけど
本当に連れて来んなよ

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

幸せとは背中合わせになるとしても 槍の雨が降っても
不幸と道連れになっても、乗った船が泥船に当たってしまったとしてもそれは大アタリなんだ
地獄の果てまでも行ってやるとは言ったけれど
本当に地獄まで連れて行くなよ


自分の道を進むには、たとえ槍の雨が降ったり乗った船が泥船に当たってしまったりという不幸なことがあってもそれは間違いではなく大アタリなのだと言っています。

これがタイトルの「大不正解」に直接的に当てはまる部分だと思われます。大間違いでもいいんだ、と背中を押してくれるような歌詞です。

僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

㊟先ほどと同じ歌詞になっているため、解釈を割愛します。


㊟先ほどと同じ歌詞になっているため、解釈を割愛します。
暑苦しいのなんざご免なんだ
まぁ好きに呼べばいい

back number -大不正解

ひいらぎの解釈

お互いにもたれかかって暑苦しいのはごめんなんだ
まあ好きに呼んでくれてかまわないよ


最後には自分の道を突き進む決心をしています。

「まぁ好きに呼べばいい」という歌詞からは、自分は好きにやっていくからどう思われても良いんだという強い意志が感じられます。

 


 


La fin...


 


 

最後までお読みいただきありがとうございました

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