おじさんに見て欲しい!米津玄師「LOSER」の歌詞の意味を徹底解釈

歌詞解釈

どうもこんにちは、ひいらぎ(@music_bWith)です。

今や、日本国民で知らないものはいないとまで言える米津玄師。

今回はそんな米津玄師の代表曲の一つである「LOSER」の歌詞を徹底解釈して、ご紹介します。

是非、「LOSER」を聴きながら読んでください。

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    「LOSER」の基本情報

    J-Pop
    米津玄師

    作詞:米津玄師

    作曲:米津玄師

    HONDA JADEのCMソングにタイアップ曲として起用

    4thアルバム「BOOTLEG」、シングルに収録。

    収録アルバム

    LOSER(Single)

    米津玄師

    BOOTLEG

    米津玄師

    MV

    米津玄師 MV「LOSER」

    「LOSER」の曲名の意味

    loserという言葉の意味はなんなんでしょうか?

    検索してみると、「敗者」という意味があるようです。

    はい、想像通りの意味ですよね。 

     

    もう、そのままの意味なので解説しなくてもいいかもしれませんが、

    楽曲中に「負け犬」という言葉が出てきます。

    おそらくこの「負け犬」が「LOSER」という曲名の意味なのでしょう。

     

    「LOSER」の歌詞

    いつも通りの通り独り こんな日々もはや懲り懲り
    もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ
    いつでも僕らはこんな風に ぽんくらな夜に飽き飽き
    また踊り踊り出す明日に 出会うためにさよなら

    歩き回ってやっと着いた ここはどうだ楽園か? 
    今となっちゃもう分からない
    四半世紀の結果出来た 青い顔のスーパースターが
    お腹空かしては待ってる

    アイムアルーザー
    どうせだったら遠吠えだっていいだろう
    もう一回もう一回 行こうぜ僕らの声
    アイムアルーザー
    ずっと前から聞こえてた
    いつかポケットに隠した声が

    あーだのこーだの知ったもんか 幸先の空は悪天候
    ほら窓から除いた 摩天楼 からすりゃ塵のよう 
    イアンもカートも 昔の人よ 中指立ててもしょうがないの
    今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情
     
    踊る阿呆に 見る阿呆 我らそれを端から笑う阿呆
    でかい自意識を抱え込んでは もう 磨耗 すり減って残る酸っぱい葡萄
    膝抱えてもなんもねえ ほら 長い前髪で前が見えねえ
    笑っちまうね パっと沸き立って フワっと消えちゃえる こんな輪廻

    愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね  
    永遠の淑女はそっぽ向いて 天国は遠く向こうのほうへ 
    ああわかってるって 深く転がる 俺は負け犬
    ただどこでもいいから 遠くへ行きたいんだ それだけなんだ

    耳を澄ませ 遠くで今 響き出した音を逃すな 呼吸を整えて 
    いつかは出会えるはずの 黄金の色したアイオライト きっと掴んで離すな

    アイムアルーザー
    なんもないなら どうなったっていいだろう             
    うだうだして ふらふらしていちゃ 今に 灰 左様なら
    アイムアルーザー
    きっといつかって願うまま 進め
    ロスタイムの そのまた奥へ行け

    愛されたいなら そう言おうぜ
    思ってるだけじゃ 伝わらないね
    永遠の淑女は そっぽ向いて
    天国は遠く向こうの方へ
    ここいらでひとつ 踊ってみようぜ
    夜が明けるまで 転がっていこうぜ
    聞こえてんなら 声出していこうぜ
         
    アイムアルーザー
    どうせだったら遠吠えだっていいだろう
    もう一回もう一回 行こうぜ 僕らの声
    アイムアルーザー
    ずっと前から聞こえてた
    いつかポケットに隠した声が

    ここいらでひとつ 踊ってみようぜ
    夜が明けるまで 転がっていこうぜ
    聞こえてんなら 声出していこうぜ

    米津玄師 -LOSER

     

    「LOSER」の歌詞の解釈

    1番

    いつも通りの通り独り こんな日々もはや懲り懲り
    もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ
    いつでも僕らはこんな風に ぼんくらな夜に飽き飽き
    また踊り踊り出す明日に 出会うためにさよなら

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

     いつも通り起きて寝るだけの日々。

    こんな日々にはもう飽き飽きした。

    もう歳をとって、新しいことにチャレンジできないから。

    新しいことを挑戦する自分を夢見ておやすみ。

    いつでも僕たちはこんな風に、

    (新しいことにチャレンジする)見通しがない夜に飽きている。

    いつか、新しいことにチャレンジできる日に出会うために

    今は考えるのをやめよう。

    歩き回ってやっと着いた ここはどうだ楽園か? 
    今となっちゃもう分からない
    四半世紀の結果出来た 青い顔のスーパースターが
    お腹空かしては待ってる

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

    人生いろんなとこに行っていろんな経験をしたな。

    今の自分の生活はどうだ?満足しているか?

    こんな歳をとっちゃわからないな。

    25年の結果が出た。青白く病弱なスーパースター(米津玄師自身)が

    新しいことにチャレンジしようとしている。

    1番サビ

    アイムアルーザー
    どうせだったら遠吠えだっていいだろう
    もう一回もう一回 行こうぜ僕らの声
    アイムアルーザー
    ずっと前から聞こえてた
    いつかポケットに隠した声が

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

    俺は負け犬だ。

    どうせ負け犬なら、満月の夜に大声で叫んだっていいだろう。 

    もう一回、

    もう一回でいいから新しいことにチャレンジしたいと叫んでいる。

    俺は負け犬。

    でも、(聞こえていないふりをしていたけど)ずっと前から聞こえてたんだ。

    いつか、自分の中にしまい込んだ「新しいことにチャレンジしたい」が。

    間奏

    あーだのこーだの知ったもんか 幸先の空は悪天候
    ほら窓から除いた 摩天楼 からすりゃ塵のよう 
    イアンもカートも 昔の人よ 中指立ててもしょうがないの
    今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

     あーだのこーだの責任やら家庭なんて知ったもんか。

    これからの人生は(自分にとっちゃ)厳しいものかもしれない。

    ほら、目の前にある高い頂までの道のりは厳しいじゃないか。

    イアン・カーティスとカート・コバーンはもう昔の人だから

    逆らってもいいじゃないか。

    ↑(後で解説します)

     今新しいことにチャレンジし、成功するための勉強をしている。

    それがすごく満たされているんだ。

    踊る阿呆に 見る阿呆 我らそれを端から笑う阿呆
    でかい自意識を抱え込んでは もう 磨耗 すり減って残る酸っぱい葡萄
    膝抱えてもなんもねえ ほら 長い前髪で前が見えねえ
    笑っちまうね パっと沸き立って フワっと消えちゃえる こんな輪廻

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

    バカみたいに踊らされている阿呆を見る人を笑う自分。

    でかい目標を持っては、周りにすり減らされて、

    わずかに残った自意識さえも諦めてしまう。←(後で解説します)

    膝抱えて行動を起こさないなら自分には何にも残らないね。

    ほら、先が何も見えないでしょ?

    笑っちゃうよね。

    ぱっと生まれてファっと死んじゃえるこんな人生なんて。

    愛されたいならそう言おうぜ 思ってるだけじゃ伝わらないね  
    永遠の淑女はそっぽ向いて 天国は遠く向こうのほうへ 
    ああわかってるって 深く転がる 俺は負け犬
    ただどこでもいいから 遠くへ行きたいんだ それだけなんだ 

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

     愛されたいなら愛されたいって口に出そう。

    何事も思っているだけじゃ何も変わらないから。

    わかってる。俺は負け犬だって。

    でも、どこでもいいから現状から脱して

    今じゃない自分になりたいんだ。それだけなんだ。

    耳を澄ませ 遠くで今 響き出した音を逃すな 呼吸を整えて 
    いつかは出会えるはずの 黄金の色したアイオライト きっと掴んで離すな

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

    耳をすませ。聞き逃すな。遠くで今、始まり始めた 新しい音(こと)を。

    いつか、出会えるはずの

    お前のやりたいことをきっと掴んで離すなよ?

    2番サビ

    アイムアルーザー
    なんもないなら どうなったっていいだろう             
    うだうだして ふらふらしていちゃ 今に 灰 左様なら
    アイムアルーザー
    きっといつかって願うまま 進め
    ロスタイムの そのまた奥へ行け 

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

     俺は負け犬だ。

    自分には何にもないからもう捨て身の覚悟でもいいだろう。

    うだうだ、ぐずぐずしていたら

    今にもう何もできなくなるぞ。

    俺は負け犬。

    きっといつか新しい自分があると信じて

    今は後ろを振り向かずに進め。

    試合が終わっても決して諦めるな。

    その先に成功があるかもしれないんだから。

    間奏

    愛されたいなら そう言おうぜ
    思ってるだけじゃ 伝わらないね
    永遠の淑女は そっぽ向いて
    天国は遠く向こうの方へ
    ここいらでひとつ 踊ってみようぜ
    夜が明けるまで 転がっていこうぜ
    聞こえてんなら 声出していこうぜ

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

     愛されたいなら口に出そう。

    思ってるだけじゃ何にも変わらない。

    ここいらで一つ、新しいことを初めて見ないか?

    今の自分が変わるまで止まらずに進んでみよう。

    新しい音が聞こえるなら、声に出して自分を変えていこう。

    ラストサビ

    アイムアルーザー
    どうせだったら遠吠えだっていいだろう
    もう一回もう一回 行こうぜ 僕らの声
    アイムアルーザー
    ずっと前から聞こえてた
    いつかポケットに隠した声が

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

    俺は負け犬だ。

    どうせだったら新しいことにチャレンジしてもいいじゃないか。

    もう一回。

    もう一回やってみようぜって叫んでる。

    俺は負け犬。

    でも、(聞こえていないふりをしていたけど)ずっと前から聞こえてたんだ。

    いつか、自分の中にしまい込んだ「新しいことにチャレンジしたい」が。

    ここいらでひとつ 踊ってみようぜ
    夜が明けるまで 転がっていこうぜ
    聞こえてんなら 声出していこうぜ

    米津玄師 -LOSER
    ひいらぎの解釈

    ここいらで一つ、新しいことを初めて見ないか?

    今の自分が変わるまで止まらずに進んでみよう。

    新しい音が聞こえるなら、声に出して自分を変えていこう。

     

     

    La fin…

     

     

     「LOSER」という物語について

    「LOSER」という歌詞を解釈しましたが、

    はっきり言います。

    今回の解釈はめちゃくちゃかもしれません。

    (いつもだろっていうツッコミはなしね)

    でも、そんな僕も思うところがあってこの解釈にしました。

    最初は、「LOSER」って米津さんのことを歌ってるんだろうなぁ。

    なんて漠然と意識して解釈を始めました。

    でも、途中でその意識を捨てました。

    なぜなら普段「この曲いい」と言わない父が

    「LOSER」はいい曲だと言っているのを思い出したから。

     

    なぜ「LOSER」はいい曲だ。と言ったのか…

    解釈しながら僕なりに考えて見ました。

    おそらく父、いや、世の中の多くの人生の先輩は

    新しいことに挑戦したい

    そう思っているのではないかと。

     

    でも、人生の先輩、特に家庭を持っている人は

    リスクが大きすぎて

    新しいことに挑戦することができない。

    そんな、どうしようもない状態を脱してもいいんじゃないか。と

    米津玄師は「LOSER」という物語を通して

    伝えているから

    父は「LOSER」はいい曲だ。と言ったのだろうと。

     

     

    遅いかもしれませんが、19歳なりたてで未成年である僕は

    「LOSER」から学んだことがあります。

     

    こんな未熟な僕を大学に行かせてくれ、

    自分のことは置いておいて

    新しいことにチャレンジさせてくれている両親。

    そんな両親に敬意じゃない。最高の敬意を払い、

    早く自分のことに集中させてあげなくてはならない。と

     

    これを見た僕と同じくらい年齢の人にも

    この気持ちが伝わって欲しいと強く願っています。

     

     

    全然まとまってない文章で、

    「LOSER」の歌詞について書いてないじゃないかって言われるかもしれませんが

    許してください。

    それくらい僕は歌詞解釈をして衝撃を受けました。

     

    こんな大事なことに気づかせてくれた「LOSER」と

    米津玄師に感謝を。

     

     

    まとめ

    今回は、米津さんの代表曲の一つである

    「LOSER」の歌詞解釈を紹介しました。

    わたしの独自な考えや経験の元、歌詞解釈をしています。

    解釈の違い、ニュアンスの違い。

    そもそも矛盾している点もあるかもしれません。

    でも、それも一つの「LOSER」の歌詞解釈として

    どうか楽しんでくれたなら嬉しいです。

     

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