【米津玄師/orion】の歌詞の意味を徹底解釈 | MVの電球をはめる動作が意味する米津玄師の人生の価値観とは

歌詞解釈

どうもこんにちは、ひいらぎ(@music_bWith)です。

このページでは、米津玄師の「orion」の歌詞について徹底的に解釈をしていきます。
是非「orion」を聴きながら読んでください!

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    「orion」の基本情報

    J-Pop
    米津玄師

    収録アルバム

    orion(single)

    米津玄師

    BOOTLEG

    米津玄師

    MV

    米津玄師 MV「orion」

    「orion」のMVの電球が表す意味とは

    orionのMVに米津玄師が電球をはめるシーンが度々出てきます。これは何を表現しているのでしょうか。
    電球をはめることに対する米津玄師の価値観を検索したところ、米津玄師のオフィシャルサイトにこのような記事がありました。(一部引用)

    「人生とはいったいなんなんだろう」と考えることがこの期に及んで尽きない。よく頭に浮かぶのは直列に繋がれた無数のソケットに電球をはめ込んでいくようなイメージ。割れて壊れそうなものをひたすら所定の位置にはめ込んで行くだけのルーチンワークの中、スイッチの01を切り替えることでそれがピカピカ光ったり消えたりする。現在が過去の集約による結果だとすると、今ここにいる自分はただのスイッチであり、過去を肯定するか、否定するかによって切り替わる。目に映るもの全てに意味を感じる日と、無駄な時間を過ごしてきたようにしか感じられない日を何度も反復しながら、耕耘機みたいにせっせと電球をはめ込んで行く。

    つまり、人生とは電球をはめて、少しずつできることを増やしていくことである。ということを言っているのでしょう。そして、はめた電球は最初は0でもいつか1になって目に見えて結果や成長がわかる・・・

    面白いですね。「人生は努力の積み重ねである」という言葉は何回も聞いてきましたが、人生は電球をはめていくことであるというようなことは聞いたことがありませんでした。

    このような電球をはめるという動作がorionのMVに出てくるということは・・・曲中に登場する「あなた」と一緒になれたということは主人公にとって人生ではめてきた電球が一斉に光だしたということなのでしょうか?そう解釈すると、「あなたと一緒に居られること」が主人公にとっての人生の意味となりますね。

    「orion」という曲名の意味

    「orion」とはどういった意味でしょうか。
    MVのサムネイルや歌詞などから考察すると、おそらく「orion」はオリオン座のオリオンを指しているのでしょう。オリオンと言われたら星座はパッと思い浮かぶ方が多いと思いますが、オリオン自体がなんなのか思い浮かばない方が多いと思うので少し解説します。オリオンとは、ギリシア神話に登場する海神ポセイドンの子供で狩人をやっていた人物とされています。狩人ですから、きっと血の気が多い方だったのでしょう。詳しくはWiki参照

    ここまでオリオンについて解説してきましたが、私は「あなたと二人 この星座のように 結んで欲しくて」(orion -米津玄師)という歌詞があるので、「orion」の曲名の意味を理解するにはオリオンではなく、オリオン座を構成する星に注目したほうがいいと思っています。この歌詞を簡単に解釈すると「あなた」と「主人公」をオリオン座の星座に見立ててくっつけてほしいと 解釈できます。そして、そのオリオン座は48星座の中でも比較的明るい星で構成されています。これらのことから考察すると、「あなた」と「主人公」はオリオン座の星のように明るく美しいということを米津さんは曲名に込めたのではないでしょうか。

    「orion」の歌詞解釈

    七色の星

    あなたの指がその胸がその瞳が
    眩しくて少し眩暈がする夜もある
    それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
    飲み込んだ七色の星
    弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
    それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ

    米津玄師 -orion
    ひいらぎの解釈

    あなたの足の先から頭まで全部。魅力的でクラクラしてしまう夜もある。
    それは突然やってきて僕をぽかぽかさせるんだ。
    まるで君の全てが僕の中で主張し合うようなそんな感覚に襲われて僕を困らせている。
    そして僕の中が満たされてまた明日を生きようと思えるんだ。

    七色の星とは何を意味するのでしょうか。おそらくこれは「七色の光」と「星」を合体させて作られた造語だと思います。では「七色の光」とはなんなのか。「七色の光」とは、黄色(黄金色)、白色、赤色、紫色、青色、緑色、銀色からなる光のことで、それぞれの色に黄色(黄金色)は法、白色は愛、赤色は正義、紫色は秩序・礼節、青色は知性、緑色は芸術、銀色は科学という役割があります。つまり人が到達すべき最上の状態を兼ね備えた光とでも解釈すればスッキリ解釈できると思います。

    「あなた」といるとそんな七色の光を飲み込んだみたいに感じられるのですから、きっと主人公にとって「あなた」は素晴らしい人なのでしょうね。

    神様どうかお願いします。

    神様 どうか 声を聞かせて
    ほんのちょっとでいいから
    もう二度と 離れないように
    あなたと二人 あの星座のように
    結んで欲しくて

    米津玄師 -orion
    ひいらぎの解釈

    神様どうか私の前に現れてもらえませんか。
    私とあなたの二人、オリオン座のように絶対にはなれないように結んで欲しいから。

    神頼みでもいいから魅力的なあなたと別れたくないという「私」の思いがひしひしと伝わってきますね。
    「あの星座」というのは曲名の「orion」であるオリオン座のことを言っているのではないでしょうか。

    星座

    夢の中でさえどうも上手じゃない心具合
    気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
    解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
    お互いの指を星として
    それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
    そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ

    米津玄師 -orion
    ひいらぎの解釈

    夢の中でさえ、辛いのに「気にしないで」と言ってしまって、複雑な気持ちになる。
    私とあなた。二人が糸を引っ張りあって少しずつ少しずつ近づいていって。やっとの事で一緒になったんだ。
    一緒になれたということが奇跡で、僕ら二人 心から喜べたんだ。
    これからの人生、隣にあなたがいてくれるだけでいいや。

    「ふっと星座を作ってみたんだ」の部分。ここは、曲名の意味の考察の部分でも書きましたが、主人公と「あなた」が一緒になったということを表現しています。糸を引っ張り合ってやっとの事で一緒になったようですから、きっと偶然に偶然が重なって一緒になれたのでしょう。

    淡い色の瞳

    今なら どんな 困難でさえも
    愛して見せられるのに
    あんまりに 柔くも澄んだ
    夜明けの間 ただ眼を見ていた
    淡い色の瞳だ

    米津玄師 -orion
    ひいらぎの解釈

    今ならどんな困難でもどんな嫌なことでも君となら全てが愛おしく感じるだろう。
    夜明け前に隣にいる淡い色の瞳の君の眼をただ眺めていた。

    「どんな君(=あなた)でも愛せる」という主人公の非常に強い「あなた」への愛が感じられる歌詞になっていますね。後半の部分では、「澄んだ眼」と、「あなた」の目を歌詞にすることで、「あなた」が嘘偽りのない清い人であるということを表現しています。

    透き通った声

    真白でいる 陶器みたいな
    声をしていた 冬の匂いだ
    心の中 静かに荒む
    嵐を飼う 闇の途中で
    落ちてきたんだ 僕の頭上に
    煌めく星 泣きそうなくらいに
    触れていたんだ

    米津玄師 -orion
    ひいらぎの解釈

    真っ白な陶器のように透き通った声をしている君。まるで冬の雪の中で話しているようだ。
    僕の心が落ち込んでどうしようもない時に、
    まるで神様が僕を救済してくれたかのように君と出会えたんだ。

    ここでも「あなた」への強い思いを歌っていますね。
    「真っ白な陶器のような声」という部分を「透き通った声」と解釈しています。こうやって解釈すると、「あなた」という人物が清純な人物であるとイメージできますよね。

    「煌めく星」という歌詞。この星を「あなた」と解釈しています。このorionという曲は、主人公と「あなた」をオリオン座の星座に例えて歌っている曲なので、ここは「あなた」と解釈して間違いないでしょう。

    神様どうか。。。

    神様 どうか 声を聞かせて
    ほんのちょっとでいいから
    もう二度と 離れないように
    あなたと二人 あの星座のように
    結んで欲しくて

    米津玄師 -orion
    ひいらぎの解釈

    神様どうか私の前に現れてもらえませんか。
    私とあなたの二人、オリオン座のように絶対にはなれないように結んで欲しいから。

    ここの歌詞は1番のサビと同じですが、繰り返すことによって主人公がどうしても「あなた」と結ばれたい=離れたくないということを表現しています。

     

     

    La fin…

     

    まとめ

    今回は米津玄師の「orion」の歌詞を徹底解釈しました。米津玄師の電球をはめる動作から、彼の人生観を考察していきましたが、いかがだったでしょうか。私みたいな凡人には、到底表現できないような表現をしている米津玄師はきっと常人では表現できないような価値観を持っているのでしょうね。

    今後も当サイトでは米津玄師を追って行くのでぜひチェックして見てください!

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