Oranges & Lemonsの朝焼け線路の歌詞全文
アーティストOranges & Lemons
作詞畑亜貴
作曲栗原正己
君と朝まで歩いた線路
言葉になんかならないような
心細さをのみこんでまた
ひたすら無口に星を見てた
君と朝まで歩いた線路
やがて青とかオレンジとか
絵の具で夜を塗りかえてゆく
あたたかい気持ちがあふれてく
いつの間にやらぽつりとバスの
とまるベンチに佇む影
石のざくざくこぼれるリズム
ふたりぼっちであわてて逃げた
この道はどこまでも
続いてるみたいな気がして
見知らぬ窓に太陽の
光がきらきらきら
La La La 今から始まる何か
明るい駅にいつものチャイム
内緒の小さな旅はたぶん
君と僕とをつないだ線路だね
袖なしシャツのやぶけた木には
おこりながらも白い花が
ちからいっぱい咲く姿から
忘れたくない思い出見えた
この道に何度でも
朝焼けの世界が訪れ
悲しいこともあるけれど
大丈夫と笑いながら
この道はどこまでも
続いてく世界の果てまで
悲しいこともあるけれど
がんばるからいいんだ
La La La...........
言葉になんかならないような
心細さをのみこんでまた
ひたすら無口に星を見てた
君と朝まで歩いた線路
やがて青とかオレンジとか
絵の具で夜を塗りかえてゆく
あたたかい気持ちがあふれてく
いつの間にやらぽつりとバスの
とまるベンチに佇む影
石のざくざくこぼれるリズム
ふたりぼっちであわてて逃げた
この道はどこまでも
続いてるみたいな気がして
見知らぬ窓に太陽の
光がきらきらきら
La La La 今から始まる何か
明るい駅にいつものチャイム
内緒の小さな旅はたぶん
君と僕とをつないだ線路だね
袖なしシャツのやぶけた木には
おこりながらも白い花が
ちからいっぱい咲く姿から
忘れたくない思い出見えた
この道に何度でも
朝焼けの世界が訪れ
悲しいこともあるけれど
大丈夫と笑いながら
この道はどこまでも
続いてく世界の果てまで
悲しいこともあるけれど
がんばるからいいんだ
La La La...........