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【SEKAI NO OWARI / サラバ】の歌詞の意味を徹底解釈 |ドラマ『わたしのお嫁くん』主題歌に起用された、目の前が明るくなれる歌詞を徹底解釈!

編集: ひいらぎ最終更新: 2023/4/20

目次
わたしのお嫁くんってどんなドラマ?
サラバという曲名の意味を考察
サラバという歌詞の意味を徹底解釈
喪失と成長
見えない敵と戦う
共に歩く未来へ
常識ってなに?
自分で選んでいきたい
君がいれば大丈夫
幸せがあふれる
明日に向かって
まとめ

わたしのお嫁くんってどんなドラマ?

フジテレビ系列ドラマ『わたしのお嫁くん』は、働く女性のリアルな姿を描きながら、家事力最強男子とのラブコメディーが繰り広げられるドラマです。

主人公の速見穂香は、「営業の神」と称されるほどOLとして仕事や人間関係でパーフェクトな一面を持ちながら、プライベートではとてもズボラ

理想のお嫁さん的存在であるにもかかわらず、汚部屋で暮らすズボラ人間でした。

そんな中であったのが入社3年目の後輩社員、山本知博

知博は、幼いころから忙しい母親にかわって家事をしてきたので、神レベルの家事力がありました。

二人はともに営業先をまわることが多く、知博にとっても穂香はあこがれの存在だったのですが、あることがきっかけで穂香がズボラであることを知ってしまいます。

このドラマは新たな男女のあり方を模索しながら、笑いと感動が満載のストーリーが展開されています。

働く女性の悩みや家事・恋愛にまつわる問題をコミカルに描きながら、現代の女性たちにエールを贈る作品となっています。

サラバという曲名の意味を考察

「サラバ」という曲名は、過去の苦しみや悲しみに別れを告げることからきているようです。

歌詞の中にも新しい未来に向かって歩くことが記されており、今までの自分にさよならをして、歩んでいこう、という意味が込められているのではないでしょうか。

「サラバ」は、聴くとワクワク感が増す楽曲。何度だって悩むことはあるけれど、自分で選んだ道を進んでいきたい、という思いが伝わる歌詞で、前を向いて歩きたくなるんですよ!よし!頑張るか!と励まされるような歌詞を紐解いていきましょう!

ひいらぎ

サラバという歌詞の意味を徹底解釈

喪失と成長

失ったものばかり値がついた
いつだって時の中で変わった
何でだってこんな! Ahよってたかってそんな!
でも何度だって悩まされるもんで

サラバ -SEKAI NO OWARI

”失ったものばかり値がついた”とは、過去に自分が手に入れたり持っていたりしたものや、経験したことがあるものが、今は失われてしまっているという意味になるのでしょう。

そのようなものばかりが、時間が経つにつれてより価値があるものであったと思い、悔やんでいる様子が垣間見えます。

そして時間が経つにつれて自分自身や周りの環境が変化しているのを実感し、過去に起こった自分自身や周りの出来事に対して、理不尽だと感じたり、不満や怒りがあったりするようです。

さらにそのような感情は何度も繰り返されると主人公は感じているのではないでしょうか。

見えない敵と戦う

怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに
戦ってる
間に合わなくなって 全速力で駆けて
ため息ついてたけど

サラバ -SEKAI NO OWARI

このフレーズは、主人公が何かに取り組んでいる様子を描写しているようです。

自分自身で勝手に作り出した「見えない敵」と戦っており、そんな自分自身が追い付かなくなったのでしょう。

全速力で取り組んでも諦めそうになってしまう瞬間があったことも示唆しているようです。

共に歩く未来へ

サラバ 普通が苦痛だった日々
手を振ってみれば ほら今はもう
私の隣には君がいて
失敗しながら一緒に歩いてる
サラバ 変わりゆく街並みを抜け
歩いてこう 遠回りで帰ろう

サラバ -SEKAI NO OWARI

普通の日々が苦痛であった過去があったけれど、今は一緒に歩く君が側にいる。

失敗しながらも一緒に前に進んでいるから、遠回りをしながら帰っていこう、と主人公は考えているようです。

普通であることに苦痛を感じると記しているので、周りと同じように生きていくことに馴染めなかった経験があるのでしょう。

しかし、それでも今は一緒に歩く君がそばにいて、共に成長していきたいと思えるようになったようです。

また、途中で遠回りをすることで、既成の常識に縛られずに道を進んでいこうというメッセージが込められているのではないでしょうか。

常識ってなに?

散らばった星と腑抜けたビール
いつだって変わった常識のルール
酔っ払って言った Ah調子乗って言った
言葉の責任だけは残る

サラバ -SEKAI NO OWARI

”散らばった星と腑抜けたビール”とは、心が乱れているときに味わうような空虚感や、何もかもがつまらなく感じるような状態を表現しているようです。

常識やルールにとらわれず自分の思い通りに生きたいという思いが込められているのでしょう。

現実と理想の間で葛藤している様子が垣間見えます。

自分で選んでいきたい

目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから
戦ってる
間に合わなくたって 自分で選んだ道を
進んでいきたいから

サラバ -SEKAI NO OWARI

このフレーズは、自分の中にある自分自身との戦いを歌っているのでしょう。

呪いのようなものや見えないものに立ち向かって、自分が選んだ道を進みたいという強い気持ちが描かれているようです。

自分自身と戦うことで自分自身を成長させ、自分を確立させたいというメッセージが込められているのではないでしょうか。

君がいれば大丈夫

サラバ 疲れたって溢した日々
手を振ってみれば ほら今はもう
私の隣には君がいて
厄介なものだって一緒に立ち向かう
サラバ 変わりゆく街並みを抜け
歩いてこう 遠回りで帰ろう

サラバ -SEKAI NO OWARI

日々の生活の中で様々な出来事に直面しており、時にはその日々に疲れることもあります

ここではこの部分では疲れた過去を振り切り、新しい未来を迎えるために前に進もうという思いが伝わってきます。

主人公は大切な人と一緒にいることで、生きていく力を見つけることができると感じたのでしょう。

友人や恋人など、周りにいる人たちと一緒に困難を乗り越えていけることは、とても頼もしく励みになると記しているようです。

幸せがあふれる

両手いっぱいの花束みたいに
幸せだって受け取っていいと
恐れることは何もないんだと
ふと思っていた 君の隣で

サラバ -SEKAI NO OWARI

この部分は、手にいっぱいの花束を抱えるように、たくさんの幸せを受け取ることができるということを感じている様子が描かれているようです。

安心してその幸せを受け取れる環境にいることを嬉しく思っているのでしょう。

君が隣にいてくれるから、何も恐れないで進んでいけると感じているようです。

明日に向かって

サラバ 昨日までの悲しみに
手を振ってみれば ほら今はもう
私の隣には君がいて
失敗しながら一緒に歩いてる
サラバ 変わりゆく街並みを抜け
歩いてこう 遠回りで帰ろう

サラバ -SEKAI NO OWARI

過去の悲しみを克服したことを表現しているようであり、主人公の隣には大切な君がいて、たとえ失敗しても君という存在がいるから大丈夫だと伝えたいようです。

過去に困難があったかもしれませんが、今は乗り越えて人生において希望をもって歩んでいるのでしょう。

これから先たとえ困難があって結果的に遠回りになってしまっても、自分が歩くこと自体が人生の中での旅であり、今日を生きることが重要であることを示唆しているようです。

まとめ

今回はSEKAI NO OWARIの「サラバ」の歌詞の意味を徹底解釈しました。

「サラバ」の歌詞は、常に変化する現実の中で、失敗や悩みを経験しながらも前に進もうとする強さや、誰かと一緒に歩くことで支え合える幸せを歌っているようです。

また失敗や言葉の責任を意識しつつも自分自身の道を選び勇気を持って進んでいく姿勢が感じられます。

希望や前向きな気持ちを表現した歌詞なのではないでしょうか。

歌詞を聞いて、深く共感する人も多いのではないでしょうか。

これからもmusic.branchwithではSEKAI NO OWARIを追って行くのでぜひチェックしてみてください!

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